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最近ブログ更新が滞っているのでワークフローを検討。evernoteに下書きして、そのままposterousに投稿という流れでうまくやれるか試してみる。
流行ってるみたいだったので、Cでやってみた。
#include <stdio.h> void main(int i, char **argv){
if ((i -= i) == 0)
while (((++i) <= 100) && printf((i % 15 == 0) ? "FizzBuzz\n" :
(i % 3 == 0) ? "Fizz\n":
(i % 5 == 0) ? "Buzz\n":
"%d\n", i)) {
}
}
HTML書くのってだるいよね。
ってことで、楽にHTMLを書けるやつを探してみた。
もちろんemacsで使えるのが前提。
で、見つけたのが、zen coding。
本当は、emacs版はunofficialな扱かいだけど、そんなことは無問題。
早速zencoding-mode.elをダウンロードしてみた。
マイナーモードで実装されているので、どのモードでも、zencoding-modeって
やれば、有効になる。
そして、html>(head>title)+(body>h1)なんて入力しておいて、C-Returnを押
せばあら不思議。
<html>
<head>
<title>
</title>
</head>
<body>
<h1>
</h1>
</body>
</html>
なんて、展開されるってわけさ。
常用するかは、もう少し試してからだけど、勉強会でコーディングデモに使い
たい感じ。
ってことで、楽にHTMLを書けるやつを探してみた。
もちろんemacsで使えるのが前提。
で、見つけたのが、zen coding。
本当は、emacs版はunofficialな扱かいだけど、そんなことは無問題。
早速zencoding-mode.elをダウンロードしてみた。
マイナーモードで実装されているので、どのモードでも、zencoding-modeって
やれば、有効になる。
そして、html>(head>title)+(body>h1)なんて入力しておいて、C-Returnを押
せばあら不思議。
<html>
<head>
<title>
</title>
</head>
<body>
<h1>
</h1>
</body>
</html>
なんて、展開されるってわけさ。
常用するかは、もう少し試してからだけど、勉強会でコーディングデモに使い
たい感じ。
ポンデリングを朝買ってから会場に行く予定だったけど、資料やらなんやら準備してたら寝たのが4時。
起きたら、そんな時間なかった。
タイ焼きを差し入れされたので、かろうじてすいーつ部の体裁は保てたね。